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ゲスト都合で予約キャンセルが発生した事例集 [民泊の実態]

ゲスト都合による予約キャンセルが発生したわずか3件の事例集です。

 

事例1.

私の母校と同じ大学の学生さんのご予約です。チェックインの1ヶ月ほど前から大人2名の予約が入りました。レビュー歴はありませんが、海外のバックパックの宿などで旅なれている印象です。

 

お会いすることを楽しみにしていましたが、チェックイン日の5日ほど前にAirbnbからキャンセルになったという通知を受けました。ご本人のメッセージはなしです。

 

「キャンセルになって残念です。」というメッセージを送ると「メッセージも添えないで失礼しました。旅行そのものがなくなったのでキャンセルします。」という返信がありました。

 

想像していたご本人のイメージと違い、かなりドライなお人柄のようです。

 

事例2.

大人2名子供2名のご家族の奥さんからのご予約です。

 

チェックイン前日の朝にリマインドメールを送ると、夜になってから「主人の体調が悪く、しばらく様子見してキャンセルするかもしれません。」と返信がありました。

 

わが家の予約は柔軟ポリシーですが、すでに全額返金の時間を過ぎています。しかし改めてAirbnbのマニュアルを調べてみると返金時間を過ぎていてもホストの任意で一部返金ができるようです。

 

翌朝Airbnbのサポートセンターへ電話し、一部返金ができることと手続き方法を確認しました。結局、キャンセルとなったので基本料金だけ頂戴し、残金は返却しました。

 

事例3

大人3名のご予約です。予約時のメッセージは「よろしくお願いします」だけで、プロフィール写真はズボンの脚だけです。どんな人物か想像もできません。

 

チェックイン前日朝にリマインドメールで「わが家はホームステイ型の家ですので玄関でお出迎えします。」と送ると「あっいっしょに一泊する感じですか?笑笑」と返信がありました。

 

リスティングにはホームステイ型であることは書いてあるのですが、よく読んでいなかったのでしょう。

15時までならキャンセル料金がかからないでキャンセルできる」ことを伝えると1459分にキャンセルされました。

 

いかがでしょうか。わすか3件のキャンセル事情ですが、ホストの気苦労がおわかりいただけたでしょうか。民泊ホストをやりたいという方はよくよく覚悟してください。

 


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Airbnbのポリシーと多彩な設定条件 その9 [民泊の実態]

Airbnbでの予約キャンセル料は次の場合、無料です。つまり予約時にカード引き落としした金額はAirbnbサービス料以外全額ゲストに返却されます。

 

1.柔軟ポリシー:チェックインの24時間前のキャンセル

2.普通ポリシー:チェックイン日の5日前までのキャンセル

3.厳格ポリシー:チェックイン日の14日前までのキャンセル

4.予約確定から48時間以内のキャンセル(この場合はAirbnbのサービス料も返却)

 

私はゲストに便利なように1番の柔軟ポリシーで設定しました。民泊運営開始当初はたいして予約は入らないだろうと思っていましたので、ゲストの利便性を優先しました。

 

しかし、順調に予約が入るようになるとキャンセルが入っても、その日をほかのゲスト予約で埋めたいという気持ちになってきます。

 

特にキャンセル日が週末とか連休だと、5日ほどの時間の余裕があれば、ほぼ確実にほかのゲストから予約が入るだろうことは予想がつくようになっていました。

 

現金なものですね。ゲストの利便性より自分の利益が優先されるようになるものなんですね。でもキャンセルポリシーは当面変更しないでしょう。

 

4月にリスティングを一時閉鎖するまでの半年間でゲスト都合によるキャンセルは3件ありました。明日はこの事例をご紹介しましょう。どんな理由でキャンセルされるのかお楽しみにしてください。


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Airbnbのポリシーと多彩な設定条件 その8 [民泊の実態]

Airbnb2歳未満は宿泊料無しですが、2歳以上は成人と同じ宿泊料がチャージされます。ゲストからみて、この料金体系は納得できるものなのでしょうか。

 

電気代・水道代に関して言えば、成人と同じ程度に費用はかかる気がします。寝具に関して言えば、子供は大人が添い寝をするケースが多いので清掃代は大人ほどはかからないでしょう。

 

ホスト側は条件設定として子供の宿泊はお断りにすることができます。おそらく子供は宿泊をお断りしたいホストが多いので、条件設定できるようになっているのでしょう。

 

私は最初はあらゆる条件を設定せずにトライしてみて、問題があれば条件設定しようという考えでスタートしましたので、子供についても何ら条件は設定していません。

 

半年間で子供を受け入れたのは3件です。1件目は7歳の男の子、2件目は5歳と7歳の女の子、3件目は2歳と4歳の男の子でした。

 

共通して言えるのは、どの子もわが家がめずらしいのか走りまわって喜んでいたことです。子供は正直に感情を体で表現しているのでしょう。

 

心配だったのは、ロフトに上って落ちたり、あるいは薪ストーブに触って火傷をしたりの怪我でした。どの親もあまり神経質になっていませんでしたが、一応、なにか事故が起こっても責任はもてないことは都度伝えました。

 

それ以外に特に問題になることはありませんでした。わが家では当面、子供はお断りの条件設定をすることはないでしょう。

 

 


タグ:子供の宿泊
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Airbnbのポリシーと多彩な設定条件 その7 [民泊の実態]

宿泊料金設定の続きです。

 

だんだん増えてきた4名宿泊について考えてみました。

 

グループの構成をみてみると、本来旅行をしようとした人数をわが家の宿泊料金をみて、あえて増やしているケースがあるのではないかと思いました。

 

2名で泊まっても4名で泊まっても料金が同じなら4名で旅行したほうが1人当たりの宿泊料は減ります。そのような理由で4名宿泊が増えるとわが家の採算は厳しくなってきます。

 

わが家はオール電化の家にしました。ですからキッチンもシャワーも電気でお湯を沸かします。宿泊人数が増えると電気代が大きく跳ね上がります。寝具の洗濯とカバーの取替えにも労力が必要になります。

 

そこで民泊を始めてから2ヶ月ほどで料金改定をしました。2名までは12,880円ですが、3名以上は一人1,200円の追加料金をいただくようにしました。

 

この料金改定以降、4名宿泊は子供を含めた家族以外はなくなりました。宿泊料金の設定は採算性ばかりで考えるものではないということを勉強しました。

 

このように料金設定を変えるにあたっては旧料金で予約をしていたゲストが人数を変更したときにどうなるかは一応検討しておきました。

 

Airbnbはこの場合もシステム設計をきちんとしています。旧料金で予約したゲストが人数を変更して増員しても旧料金どおりで2,880円のままです。新料金以降に予約したゲストが人数を増やせば追加料金をいただくことになります。

 

実際に旧料金で予約確定し、後に人数を変更し増員したゲストが1件だけありましたが、Airbnbがカード引き落としした料金は2,880円でした。


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Airbnbのポリシーと多彩な設定条件 その6 [民泊の実態]

Airbnbは部屋タイプによって宿泊料金の推奨価格をホストに提案してきます。

 

私はもちろん推奨価格は参考にさせていただきました。しかし、設定した宿泊料金は推奨価格の半分くらいにしました。

 

安ければ安いほど集客力はあるでしょう。しかし、一方で採算も考えなければなりません。わが家の場合は原価として考えなければならないのは電気代と水道代くらいでしょう。食器・寝具・家電製品なども民泊のためにそろえましたが、知人・友人に泊まってもらうために準備しておいたほうがいいものばかりです。

 

そう考えると食器・寝具・家電製品などは宿泊代で回収しなければならないコストというわけではありません。

 

費用で一番大きいのは家の建築費用です。これも回収できれば、それに越したことはありませんが、そもそも民泊のために建てた家ではありません。そう考えれば、これもコストとして計算する必要はないでしょう。

 

そこで人数に関係なく12,880円という価格を設定しました。消費税はいただきません。消費税を納税しなければならない年間1千万円以上の売り上げはありえないでしょう。

 

しかし運営して2ヶ月ほどしてから、これでは運営していけないと気づきました。想定していた宿泊人数は12-3名です。最初のうちは想定とおり2-3名の予約が入っていましたが、そのうち4名の宿泊が増えてきました。

 


タグ:宿泊料金
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Airbnbのポリシーと多彩な設定条件 その5 [民泊の実態]

Airbnbは予約日の前後に準備期間を設けることができます。

 

旅館やホテルはできる限り多くの日数を稼動させて収益の増大を図る必要があります。そして、多くのゲストが同時に宿泊しても、熟練した従業員が無理なくゲストを迎える用意をしています。

 

しかし、民泊は基本的には素人が運営するものですから、時間の余裕がないと次々とゲストを迎える準備ができなくなってしまいます。

 

私の場合も11組しか予約は受付けないといえども予約日と次の予約日が近いと準備が間に合わない不安もありました。

 

そこでAirbnbの予約カレンダーは予約が入ると、その前後2日間づつはカレンダーが自動的にクローズするように設定しました。

 

つまり、あるゲストがチェックアウトしたら、次のゲストを迎えるのは翌日のチェックイン時間以降ということになります。

 

準備は掃除と布団カバー・タオルの洗濯くらいですが、一人で何でもやらなければならないので、最初のうちは最低この程度の準備期間がないと無理だったと思います。

 

半年も民泊運営をすれば、当日チェックアウトの当日チェックインもできるくらいに余裕ができてきます。しかし、無理に予約を入れる必要はありません。なにしろ民泊は1年間の営業日数が180日間に限定されています。予約日の前後2日間くらいの準備期間を入れてちょうど180日くらいの稼動になるのではないかと思います。

 

自称「隣のご隠居」がやるビジネスとしてはぴったりの事業だと思います。

 


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Airbnbのポリシーと多彩な設定条件 その4 [民泊の実態]

スーパーホスト制度の続きです。

 

スーパーホストの審査は20191月と4月に行われ、いづれも審査に合格しています。そこで、スーパーホストになる前と後で予約率に違いがあるか考えてみます。

 

結論を言うと「わかりません」。

 

1月以降は予約率が高くなっていることは事実ですが、それがスーパーホストになったためなのか、それ以外の理由によるものなのかが、はっきりしません。

 

12月末には薪ストーブの設置が終わり、Airbnbのリスティングに薪ストーブの写真を掲載しています。これは自分で見ても魅力的な家になったと思います。この薪ストーブの影響で予約率が高くなったことも考えられます。

 

CIMG1884-bl.jpg

(薪ストーブはもちろんセルフビルドです。いずれ記事にしますのでご期待!)

 

Airbnbの利用が多いベテランゲストの宿泊傾向をそのレビューからみてみますと、必ずしもスーパーホストの家を選んでいるとは限りません。スーパーホストであるかどうかより、旅行したい地域にある家から宿泊料とか設備などを優先して決めているのではないかと思われます。

 

わが家の場合で言うと、スーパーホストになる前は宿泊料金が安いということとセルフビルドの家に興味を持って予約をしていただいた傾向が顕著でした。

 

しかし、スーパーホストになった後はセルフビルドに興味をもって話をするゲストは比較的少なくなったように思います。

 

やはり、同じ趣味とか考え方をするゲストと話をしていると楽しいです。一時閉鎖をしているリスティングを再公開するときは、もう一度セルフビルドについて説明したコメントを追加修正して掲載してみようと思います。

 


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Airbnbのポリシーと多彩な設定条件 その3 [民泊の実態]

Airbnbはスーパーホスト制度というものをもっています。過去の実績を定期的に審査して合格すればスーパーホストに認定されます。

 

スーパーホストになるとリスティングにスーパーホストの勲章が表示され「経験豊富なホストです」とコメントがつきます。

 

スーパーホストに認定されるためには返答率、宿泊実績など様々な項目で合格点をとらなければなりません。

 

私の場合、普通に予約・宿泊などゲストに対応し、問題点などの修正をしていたら、いつの間にかスーパーホストになっていました。

 

こうなるとスーパーホストになるための評価項目が気になってきます。サラリーマンとして常に評価に晒されてきた性だと苦笑してしまいます。

 

今や「隣のご隠居」を自認して悠々と生活していこうというのに評価が気になるというのでは笑ってしまいますね。

 

しかし、スーパーホストになるといろいろな特典がつきます。一番便利だと思ったのは、サポートセンターへ相談の電話をしたときに順番を待たずに優先的につないでくれる点です。

 

Airbnbのルールは多彩で複雑です。ホストをしているとすぐにゲストに対応しなければならないことが起こってきます。こういうときはマニュアルを確認し、メールで問い合わせをしていたのでは間に合いません。電話をすると「順番におつなぎしますので、しばらくお待ちください」のアナウンスが流れます。

 

待てないときには有料電話で問い合わせをしたこともありましたが、無料電話でもすぐにつないでくれるのはスーパーホストの大きなメリットです。


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Airbnbのポリシーと多彩な設定条件 その2 [民泊の実態]

ゲストの「プロフィール写真登録」を予約の必要条件として設定することもできます。

 

私はこれも最初はゲストの条件として設定していませんでした。しかし、リスティングして2ヶ月ほどしてから予約条件として設定しました。設定しておいたほうがいいという事件が起きたからです。

 

一般的に海外のゲストはプロフィール写真をキチンと掲載しています。それに対して日本人は写真を掲載しないゲストが非常に多いです。掲載していても景色が大半で顔がわからないとか横顔だけの掲載とかが多いのです。はなはだしい場合はイラストとか景色のみ写真とかがあります。

 

これでは本当に予約のご本人が来られたのか判断ができません。他人のアカウントで宿泊されてもわからないということになります。

 

そこでAirbnbのルールでは顔が入らないプロフィール写真での予約はホスト側からキャンセルできることになっています。

 

私は写真を理由として予約をキャンセルしたことはありません。どんなケースでも結果を確認してみようと思っているからです。

 

しかし、予約を受付けるときには、いつもこのゲストはどんなゲストだろうかという想像をしています。顔写真のないゲストの場合はその想像にモヤがかかっています。

 

ホストにとっては重要な判断材料になるプロフィール写真ですが、Airbnb201812月からルールを変更し、予約が確定するまではゲストのプロフィール写真をホストに公開しないことになりました。私が反社勢力のような顔つきの写真で身の危険を感じたように、おそらく顔写真を理由に予約がキャンセルされるケースが相次いだのでしょう。

 

以上、ホストからみたプロフィール写真の捉え方です。ホストをやりたい人もゲストになる皆さんも参考にしてください。


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Airbnbのポリシーと多彩な設定条件 その1 [民泊の実態]

Airbnbのポリシーに「人種・宗教で差別してはならない」というものがあります。自由・平等を標榜するアメリカ企業らしい明確なポリシーです。

 

IMG_20171129_120854-bl.jpg

 

一方でゲスト・ホスト双方の身の安全や不快な思いを避けるための様々な制約を容認しています。

 

例えば「政府発行の身分証明書の登録」というものがあります。パスポートや運転免許証で登録ができます。運転免許証は単体では認証されずに、スマホによる自撮写真も合わせて登録する必要があります。運転免許証だけでは虚偽の登録が可能な場合があるんでしょうね。

 

私はホストとしては身分証明書の登録したほうがゲストに安心してもらえると思い登録しましたが、ゲストに対しては予約の必須条件としては設定せずにリスティング(公開)をスタートしました。

 

一般に国内のホテル・旅館で客に身分証明を要求するところはほとんどないでしょう。しかし民泊ではこれは重要な条件であることにすぐに気づきました。

 

わが家はホームステイ型(ホストが自分の住んでいる家の一角を宿泊施設として提供する方法)として民泊届出をしています。しかもひとりで住んでいるので悪意のあるゲストが泊まると非常に危険です。

 

身分証明書を登録しておいてもらえば、事件が起こったときには警察に通報して追跡することも可能です。逆に身分証明書を登録すれば事件を起こせないという抑止力にもなります。

 


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ホストは予約を断ることができる! 後編 [民泊の実態]

ホストはゲストからの予約をペナルティーなしで断れるような仕組みをAirbnbはもっていますが、これは万能ではありません。

 

たとえば、問題あるゲストに対し、あるホストがレビューで注意している場合、これを読んだ別のホストはこのゲストの宿泊を断るでしょう。

 

しかし、このゲストが知り合いの名前でアカウントを作り、この知り合いと共に宿泊をすれば悪評判となったレビューを事実上消して宿泊を実現させることは可能です。

 

実際にそんなケースではないかという経験をわずか半年ばかりの間に体験しています。どうみてもゲストグループの主導権をもっているのはアカウントをもっているゲストではなく、同伴したゲストというケースです。しかし、この同伴ゲストのレビューは見るすべがありません。

 

もっとも他人名義のアカウントを使っているだろうと思われる場合でも悪意がない場合もあります。

夫婦でお泊りの場合で、ご主人が自分の名前やプロフィール写真を公開したくなくて奥さんの名前を使っているだろうと思われるケースが何組かありました。この場合はホスト側にとって何にも問題ありません。

 

逆に、何も問題なくて非常に丁寧な対応をしてもらったゲストでも、よくよく聞いてみると過去に予約申込を断られたことがあるということがありました。

 

どんな理由で断られたかわからず、落ち込んだと言っていました。私もなぜ断ったのか知りたいくらい良いゲストでした。

 

つまり。Airbnbのホストの身の安全を守る仕組みを作ろうという姿勢は大いに評価しますが、まだ万全ではないということです。

 

いかがでしたでしょうか。ホストをやってみなければわからない民泊の裏事情にも興味深いものがあるでしょう。

 


タグ:民泊裏事情
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ホストは予約を断ることができる! 前編 [民泊の実態]

Airbnbはホストについてもゲストについても身の安全を守ることに最大限の努力をしています。

 

ゲストは何も知らない他人の家に泊まるのですから、その身に危険が及ぶ可能性があることは容易に理解できます。

 

日本のように社会が安定していて安全性が高い環境ではゲストの危険性についてはなかなか想像できないでしょうが、世界には夜の外出が危険な国はたくさんあります。そんな国で見知らぬ他人の家に泊まることは危険が伴うでしょう。

 

そのため、Airbnbはゲストが宿泊先を選べるようにレビューという機能と通報という機能を備えています。先行して泊まったゲストのレビューを参考にしてどんな宿泊先か想像ができるようにしているのです。万一、事故が起こったりその危険性がある場合はゲストがAirbnbに対してそのホストを通報ができるようになっています。

 

これはホストに対しての抑止力ににもなるでしょう。

 

一方、ホストも見知らぬゲストを自分の家に泊めることにより、その身に危険が及ぶ危険があります。

この感覚は最初はわからなかったのですが、すぐに実感することになりました。

 

反社勢力のような顔つきのゲストから大人4名の予定で問い合わせを受けたときには本当に心配しました。このときは「政府発行の身分証明書をAirbnbに登録してください」と返事をすると予約の申し込みはありませんでした。

 

しかし、ゲストからの確定予約の申し込みがあったとしてもAirbnbのルールでは「身の危険を感じるor違和感を感じる」という理由で予約もしくは宿泊中の宿泊を断れることなっています。

 


タグ:予約の謝絶
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思っていたよりも予約が続々と [民泊の実態]

Airbnbにわが家がリスティング(公開)されたのが20181020日です。それから半年後201949日に家庭の事情があり、Airbnbへのリスティングは一時閉鎖しました。おそらく2019年末くらいまで再公開できないと思います。このときの経緯については追って記事にするつもりです。

 

Airbnbでわが家が登録されたものの、予約がそれほど入るとは期待していませんでした。1020日公開から年内に5件くらいのものだろうと思っていました。

 

しかし、この半年間に最終的に予約をいただいた件数は39件、97人、61泊、延べ宿泊者数は167人になります。日本人ゲストは全体の約60%、残り40%の外国人ゲストのうち約60%が日本在住の外国人で40%が海外から到着したばかりの外国人でした。

 

日月を経るごとに予約件数が増えていき、20194月などはリスティングを閉鎖した9日までに月のほぼ全ての日が予約で満杯の状態になっていました。

 

私は民泊初心者でまだまだ経験は足りませんが、今までの経験はゲストのプライバシーに配慮しつつ記事にしておこうと思います。自分も民泊をやってみようという方には何がしかの参考になると思います。

 

ゲストから指摘されたことは都度修正していきましたし、予想もしていなかった面白いゲストごとの傾向もあります。何人かのゲストについては嫌な思いもしていますし、楽しいゲストは何組もいました。

 

宿泊料金、キャンセルポリシーなどの予約条件設定も予約率に大いに影響を与えているでしょう。これらについても公開していきますので、ご期待ください。


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民泊仲介サイトAirbnbのリスティング公開を待とう [民泊の実態]

2018.10.20 ゲストから初の問い合わせ

 

Airbnbへ入金方法を登録する前には登録内容の審査に入っているようです。いつになったら審査が終わるのかははっきりしません。

 

しかし、カレンダーをみると1020日から予約ができるようになっています。どうやら審査が終わったらリスティング(Airbnbは掲載内容のことをこう呼んでいます)がすぐに公開されるというよりは、予め公開日を決めていて、それまでに審査を終わらせるようです。

 

宿泊料金はAirbnbが推奨価格を自動で提案してきます。季節とか曜日により自動で宿泊料金を上下させることも可能です。こういう点はAirbnbは便利にできています。

 

私は推奨価格の半分程度に宿泊料金を設定し、季節とか曜日で料金を変動させることなく一定の料金でトライしてみることにしました。

 

またAirbnbからはOPENキャンペーンとして最初の3名までのゲストに対して20%オフの宿泊料金を設定できると提案してきました。もし設定すれば、我が家の地域を検索しているゲストに対して個別に20%オフの告知をしてくれると言います。なかなかきめ細かい対応ですね。この提案は受けることにしました。

 

こんな準備をして予約を待ちます。最初のうちは月に2-3件の予約が入ればいいかなという期待感です。

 

さてカレンダーが公開された1020日の明け方3時ころに中国から問い合わせが入っています。

早いですね。あとで聞くとOPENキャンペーンを見て問い合わせてくれたようです。数回やりとりをして1123日に予約が確定しました。

 


タグ:民泊初予約
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観光庁への定期報告はどうする? [民泊届出]

2018.10.3-12 観光庁への定期報告書にログインできない

 

民泊営業は一般地域では年間180日に限定されています。おそらくホテル・旅館業界の圧力があり、民泊新法を成立させる条件として180日で妥協したのでしょう。

 

相変わらず規制緩和など進まずに既存業界を保護する動きが盛んなんですね。これでは日本の民泊も世界の動きに遅れるはずです。

 

その180日が守られているかチェックするために民泊営業者は定期的に観光庁へ営業実績を報告することになっています。

 

180日しか営業できないとなると、事業としてのうまみも半減ということです。新たに民泊営業をしようという法人も大きな投資はできないということになります。

 

さて、観光庁への報告は保健所を通して文書で報告することも可能になっていますが、私はオンラインで直接、観光庁へ報告する方法を選びました。

 

しかし、この報告フォームがあまり便利にできていません。ほとんど手動でカウントして報告することになります。私は自分の営業分析も兼ねてExcelにデータ入力して、そこで報告数値を計算させることにしました。

 

観光庁への登録では、登録したもののなぜかログインできないという事態も発生しました。ヘルプセンターでも原因がわからず、観光庁へ直接電話して個別に直してもらいました。

 

民泊仲介サイトといい、観光庁といい、システム登録がなかなかスムーズに進まないのにヤケにならずに粛々と作業を続けます。

 


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民泊仲介サイトへの登録に手こずった 第9章 [民泊仲介サイト]

2018.10.13 Airbnbからの入金方法の登録(続き)

 

さて、宿泊代金入金の選択肢のうち国際送金は止めたほうがそさそうです。国際送金は一般的に送金手数料が非常に高いです。

 

次にPaypalという方法があります。日本では三井住友銀行が収納機関として登録されています。これがよさそうなので、Paypalで登録作業を進めました。最後に規約を読んでみると個人アカウントでは払い出しができないとあります。

 

危ない!危ない!入金方法についてAirbnbのマニュアルは不親切です。

 

仕方なく、銀行振り込みの登録手順に入ってみます。Payoneerというアメリカ企業が振り込み代行をすることになっています。Payoneerは最近、日本法人もつくっているようです。しかも少額でも1件ごとに振込みをしてくれます。振込み手数料は徴収されません。これはいいじゃありませんか。

 

おそらくPayoneerの利益は為替手数料と宿泊代金の徴収から支払いまでの期間運用益でしょう。

為替手数料は若干高めかもしれませんが、もともと宿泊代金が少額なので気になるほどではありません。

 

ということで、苦労しながらようやくPayoneerで入金方法の登録が完了しました。

 


タグ:入金方法
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民泊仲介サイトへの登録に手こずった 第8章 [民泊仲介サイト]

2018.10.13 Airbnbからの入金方法の登録

 

最後に宿泊代金の入金方法を登録しました。この項目はわかりにくいところにあって、内容をみてもわかりにくいです。入金方法はいくつかの中から選べるようになっています。

 

世界的企業ですのでダブリンにある関係会社から宿泊代金が支払われるようになっています。しかも電子的取引の輸出入にかかわるようで、消費税をどのように扱うかかなり複雑です。

 

国税庁のサイトも参考に調べてみましたが、どうやら消費税(Airbnbが徴収する手数料にかかる消費税)はダブリンにある関係会社から直接、日本の税務当局へ支払われる仕組みのようです。

注)複雑な仕組みなので間違っているかもしれません。

 

もっともホストから徴収する手数料はホストが設定した宿泊料金の3%だけなので、消費税も1件ごとではわずかの金額です。

 

宿泊代金に対してかかる消費税はホストが納税するものですが、初年度は課税されず、次年度からも年間売り上げが1000万円未満であれば課税されないようです。1000万円などという収入は考えていませんから、結局消費税は無視してよさそうです。つまりゲストから徴収する必要がないということです。

 

<入金方法の選択は明日へ続く。>

 

ブログの読者の皆さんにとってあまり面白くない消費税、入金方法という話題が続きますが、私も民泊をやってみたいという方にはいい情報になると思いますのでご辛抱ください。

 


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民泊仲介サイトへの登録に手こずった 第7章 [民泊仲介サイト]

V

某大手企業の民泊仲介サイトはシステム構築したばかりで調子が悪いのかと、しばらく時間をおきましたが回復しません。ほかの外部PCでもサイトを開いてみましたが状況は同じです。

 

やむを得ず競争率が高いかもしれないAirbnbへ登録することを決断しました。

 

2018.10.10 Airbnbへの登録作業

 

CIMG1807-bl.jpg

 

掲載する文章はどう書けばいいか。すでに経験しているので、あまり考えずにどんどん進みます。

途中、休みながら登録作業をしていたら徹夜になってしまいました。

 

翌日は昼前からAirbnbの登録作業を再開します。しかし、あと少しで完了というところで所在地の地図が正しく表示されません。修正を試みますが、結局遠く離れたところを所在地として表示してしまいます。メールで問い合わせをしましたが、「あと少しで登録完了です。がんばりましょう。」という返事がきます。

 

<あとで考えるとおそらくこれはコンピュータが自動で出したメッセージでサポートセンターはまだ私のメールの問い合わせを読んでなかったのでしょう。>

 

わけがわからないので電話で問い合わせをします。Airbnbは電話でも問い合わせを受け付けます。すぐに専門家から電話があり、正しい場所の緯度、経度を教えてくれと返事がありました。

 

Google地図で緯度・経度を調べてメールを送るとすぐに「地図を修正したので確認してください」とメッセージが入っています。

 

そのメッセージには「お写真を拝見すると、自然に溶け込んだすばらしいお家ですね。ホスト様として活躍されることを期待しています。心を込めて」との文章が添えられています。サポートセンターから用件以外のこんなメッセージをもらうのは初めてだったので感激してしまいました。これがAirbnbの文化のようです。

 

登録作業はまだ終わりません。続きは明日のお楽しみ。

 

 


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民泊仲介サイトへの登録に手こずった 第6章 [民泊仲介サイト]

2018.10.1 民泊仲介サイトに登録を試みる(続き)

 

某大手企業系列の民泊サイトへの登録方法はそれほど難しくなさそうなので、夜になってから登録作業を始めました。しかし意外と手間どって夜中の2時半ころに一応終わって寝ました。

 

翌日になり、昨夜よくわからなかったカレンダー設定を試みます。しかし、これはどうやら登録審査が終わらないと完了しないようです。登録審査というのはサイトに掲載する内容が適切かどうかを審査しているのでしょう。

 

2日後には登録審査が許可された通知がありました。しかし、設定された項目を見ていくと必要な電話番号が登録されていません。代金の回収方法もまだ登録していません。電話番号は入力しても登録されません。「登録」というボタンそのものがありません。

 

どうしたらいいかわからないので、メールでサポートセンターに問い合わせをしますが、返事がありません。メールが届いたのかどうかもわかりません。

 

そのうち、ログインそのものができなくなりました。ログインの画面は出るのですが、マスキングがかかってIDとパスワードが入力できません。サポートセンターへの問い合わせは電話がなく、メールだけなので、ログインできないと問い合わせができません。これは弱りました。

 

そんな、こんなで民泊登録サイトへの登録に手こずっています。

 


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民泊仲介サイトへの登録に手こずった 第5章 [民泊仲介サイト]

2018.10.1 民泊仲介サイトに登録を試みる

 

仲介サイトはどこでやるかはずっと考えていました。

 

世界的に有名なのはAirbnbです。創業者がニューヨークの一室でAir-bed(空気ベッド)とBreakfast(朝食付き)で始めたそうです。初めて民泊に登録する一個人からすると、かなり競争率の高いサイトであるような気がします。

 

実際、Airbnbのサイトでわが家近辺をチェックしてみると掲載されている部屋はたくさんあります。どれもこれも魅力的な部屋にみえます。我が家などはその中に埋もれてしまいそうです。

 

日本ではほかにAirbnbに対抗できそうなサイトがなさそうです。しかし民泊新法制定を切っ掛けとして某大手企業が新しく仲介サイトを始めるようです。国ごとにその国の有名な仲介サイトと提携して世界ネットワークを作ろうという戦略のようです。

 

日本人のゲストはあまり期待できないかもしれないけれど、海外のゲストを集める力はあるかもしれません。まずは、このサイトで始めることもいいのではないかと考えました。

 

そもそも、投資したお金を早く回収しなければならないというよりは、固定資産税分だけ稼げばいいという考えですから、いろいろ試してみたほうがいいでしょう。

 

このサイトのことは明日も続きます。


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